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9月7日 Smile On That Face!
ダークナイトを見に行ってきました。


自我を忘失するほど吸い込まれました。

2時間30分がアッと言う間だとは聞いていたけど
時間とか、いつ終わるのかとか、どんな風に終わるのかとか
考える隙もなかったです。


テンポ早いからではなくて
精神的な余裕が与えられないのです。


ポップコーン買っても食べられませんよ。

僕はもともと映画館でポップコーン食べませんけど。


バットマンシリーズはいままで見た事なかったし、
バットマンという漫画表現がどこまでリアルになるのかと思っていましたが
ストーリー性の高さと俳優の演技で有無を言わさぬ説得力がありました。


不必要なセリフとかカットが一切なく
ついて行くのが大変なくらいに削って削っての2時間30分ですよ。

濃密。重厚。エレガント。恐怖。



バットマンは主役ではなく、登場人物のひとりって感じ。

かと言ってジョーカーも主役って感じじゃなかったなあ。

主役はあくまでも「悪」そのものであって、
それを与えられたジョーカーが周りの人間を翻弄してるって感じ。



僕は最後の方で両目から涙を流しましたよ、「人間って…」とね。



エンターテインメント映画に違いないんだけど
完全にヘモグロビンたっぷりの赤い血が巡っている生きてる映画ですよ。




見る前に普通に予告編は見ていましたが
予告編ではストーリーについては全然触れられていないので
バットマンを見るのが初めてってこともあって
ほとんど情報もなく見まして、
それもよかったのかもと思いますので、
どうぞ、まだ見ていない方はこのまま映画館へ。



僕はいままで見た全ての映画の中で「ダークナイト」にイチバンをつけます。






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ラーメン作りました。


スープから作りました。




ホタテの貝柱でダシをとって、鶏ガラスープの素とこしょうをいれたスープ。



かなりうまいの。



麺はスーパーで買ったの。





煮玉子も作ったの。

これもうまかったの。


煮玉子は
まず「煮た孫」って変換されちゃって
「猫鍋」に匹敵する不気味さなの。
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by gottagota | 2008-09-07 21:09
9月5日 no no cry more 泣かない
リンクページ、編集途中でUPしてしまっていました。

抜けていた方、すいませんでした。。





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がんばらなくていいんだよ。

このどうも無責任なセリフがあんまり好きじゃないんですけど、

小谷美紗子の曲をぼ〜っと聴いていたらサビで
「がんばらないで〜」と歌っているではないか。

おかしい!
美紗子はこんなこと言う女じゃないよ!

と思ってちゃんと聴いたら


がんばらないで 〜
息をしてるだけでいいんだよ 〜



って歌ってました。


息をしてるだけでいい。



ここまで言えるのなら、がんばらなくていいって言ってもいいってもんですよ。

さすが、美紗子。




がんばらなくていいけど、
やっぱり人並みには金稼いで住むところもあって結婚もして人様に迷惑をかけないような子供を育ててね。



って思ってるなら「がんばらなくていい」って言っちゃダメ〜。




全部がんばんなきゃできな〜い。






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サビってどう説明します?




昔、母に「サビって何?」と質問されて困りました。




「揺れる想い」で「揺れ〜る〜想〜い〜」って歌ってるところ、とか
「君がいない」って「き〜みがいないっ」って歌ってるところ、
と説明すると
タイトルと同じ歌詞の部分なのね、と勘違いさせかねない。



Wikipediaでサビを調べてみると
「1番盛り上がる部分」などと定義されてますけど
本当にそうでしょうか。



少なくとも「1番」ではないですよね。



サビって3回くらい繰り返されるし
その3回目は転調したりテンションあがったりして一番盛り上がるところで
ここは特別に「大サビ」と呼ばれたりしてます。

1番盛り上がっているところを「大サビ」って言う場合、
2番目に盛り上がっているところを「サビ」って呼ぶわけだから
「1番盛り上がる部分をサビという」って説明はおかしい。




では、
曲の中で一番伝えたい歌詞が歌われている部分がサビなんだよ、
となら言えるでしょうか。



「survival dAnce」のサビ



イェイイェイイェイイェイイェイ
ウォウウォウウォウウォウ

イェイイェイイェイイェイイェイ
ウォウウォウウォウウォウ



これを伝えたいんだよ!
と with T に言われてしまえば
「お、おお…」と唸るしかないけど
この説もどうも説得力に欠ける。






だいたい、
1番とか2番とかの問題の前に
盛り上がるところがサビだとも言えますかね。

サビの前が妙に盛り上がってることもありますよね。

つーか、盛り上がるってどういう状態よ。



「そばにいるね」で僕個人的に一番盛り上がるのは
ソルジャの

“ちくしょー やっぱ言えねー”

ですけど、これサビじゃないもんね。




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だけど
「この曲のサビはここだ」とみんな共通の認識を持ってますよね。



不思議ですね、音楽って。




なんつって。
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by gottagota | 2008-09-05 19:35
9月4日 グルグルラジオ
リンクのひとつひとつにコメントつけさせていただいていたのですが
これが人知れずプレッシャーだったのであまりリンクを増やせないでおりました。

本日、シンプル仕様に変更しまして
これを機につながってくださっているイラストレーターさんやデザイナーさんのHPをリンクさせていただきました。

問題がある場合はご連絡いただければと思います。



リンクページ


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災害時用のラジオを一週間ほど前に買って使ってます。

ハンドルをグルグル回して充電すれば聞けます。

2分間くらい回しただけなのにまだ聞けます。

どれくらい充電もつんだろうと思って回してないのに充電が切れません。

なんでしょうね。ほんとですかね。
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by gottagota | 2008-09-04 23:09
9月3日 オオエドサブウェイライン


AXIS「 10年後のデザイン」 」ショーケースを見に行ってきました。



デザイン・美術学部の大学生たちが「10年後に求められるデザイン」というテーマで何か出してる展示です。


環境・エネルギー問題を取り上げているものが多かったですね。

「育てる電池」ってのがありまして、
充電池を万歩計のように体につけていれば
日常生活での人間の動作が電気エネルギーに変換されて蓄電されるってアイデア。

コレ欲しいですよ。

これあれば僕はもっとランニングをがんばりますよ。

体を動かすモチベーションがあがりますよね。





あと面白いのは「Autophoto」。

10年後は監視カメラが日本中に配置される窮屈な世界になるだろう、と。

それを逆手にとって、日本中どこにいても自分を撮ってもらえるというサービスびするというアイデア。

ちょっと微妙だなあ、このサービスあっても使わないんじゃないかなと思いますが、

ケータイにカメラが付けられときも「ケータイにカメラついてても意味ねえよ」と思いながらも
いまではケータイカメラで撮影して誰かに見せたりブログにUPしたりする事で無意味な日常に意味をもたせるという使い方をしていますから
このサービスも今は思いつかないような使い方がで使われるのかもしんないね。





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さて本題。




アクシスギャラリーは六本木にありました。

六本木ってことは地下鉄です。

地下鉄は構内自体も迷路ゲームのようで
とりあえずは目的の地下鉄出口番号に出る事が最初の難関。



大江戸線は深いですからね、
6番出口に辿り着くまで大変です。迷うし。



でまあ、無事に6番まで来まして、あとは階段のぼれば地上に出られる、と。


地上に出る地下鉄の階段ってのは幅が細いのもありまして
その階段ものぼる人と降りる人がそれぞれ1列にしかなれないような細さ。



僕には、
さっさと階段を上って地上に出てからギャラリーまでの道を迷わなければいけない用事があったので
急いでたんですけど、

僕の前に
ふわふわワンピを着てオシリをプリプリさせながら内股で歩いているのに
「好きだから着てるだけで男の人の視線なんか全然意識してないしぃ、オシリプリプリも内股もクセでこうなっちゃうんだけなんですぅぅ」
みたいな女がサンダルをベッコベッコベッコベッコ鳴らしながらトッボトッボトッボトッボ階段のぼって
僕をじゃましてきたので
心の中で「この!愛されワンピめ!!」って思いました。
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by gottagota | 2008-09-04 18:32
9月2日 オピー先輩
やっとほっとできます、
ここしばらくツメツメで来てましたが(倒置法)。


ちょっと精神のキャパを越えてしまいましたね。
精神キャパ越えちゃいけませんよ、人間は。
こういうのはダメです。


ちゃんと考えなきゃイケマセン。




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フレッシュ!

フレッシュ!



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目が点問題。


目が点であることの問題点を最近何度か指摘される事がありまして
「ん〜ん〜ん〜」と思いながら
しぶしぶためしに点じゃない目のパターンを描いてみましたら
「ちがう!ちがう!」(ナウシカ)と強く思えましたので

引き続き目は点で行く決心がつきました。



目が点で来る仕事をします。





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窓からの雲。
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by gottagota | 2008-09-03 11:18
9月1日 Zans Yoom Imaim Oush Iag Emasu!
ポニョ見ました。



なんの前情報なしに話題の映画を見るってのは近年不可能ですので
映画の始まりも終わりもだいたい知っている状態でした。



とっっっっってもいい映画でしたよ。



まずは手描きにこだわったという絵。
いいですねえ。

CMとかで見ていた分には「手描き手描き言ってるけどよくわかんねえぜ」と思ってましたが
確かに手描きでした。
色鉛筆とか使ったりしてましたよ。

もののけ姫とか千尋のときのような「本物みたいだろう!」という素晴らしさではなくて
絵っぽい絵としてとてもよかったとおもいます。



写実的に描くというのならゴールは明快なのである意味簡単だと思うんですが
絵である事も面白さを生かしながら描くとなると
そのバランスも難しいし、表現方法もたくさんある中から選ばなきゃいけないので
大変だったかと思います。


この手法であともう一本くらい描けばもっと絵としての楽しさが爆発するんじゃないかと思いますが
現時点でも、結果、童話を見ているような感覚になれました。





ミニマムな話なんだけど
とてもとても大きいなモノに包まれるというか
大きなモノが存在しているんだという感覚が植え付けられるような映画でしたよ。




***






駿はきっとこの世界を一回終わらせたいんでしょうね。

一回水の底に全部沈めて、パソコンとかケータイとか全部使えないようにして
そこからやりなおしたいのでしょう。






***





あんまり書くとこれから見る人に新鮮味が薄れてしまうでしょうから。





***






山口智子の
「いろいろ不思議なことが起こってるけど今は冷静になって、まずレインコートを脱ぎなさい」
というセリフにビビビと来ました。




***



魚類の子




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by gottagota | 2008-09-02 01:22



イラストレーター/フクイヒロシ
by gottagota