7月24日 トゥウィンクル佳奈ちゃん


Bunkamuraに「青春のロシア・アバンギャルド展」を見に行きました。

なぜ「青春の」なのか。



かなりテキトーにそのへんを書きますと、

1900年代初頭くらいにロシアで抽象画が流行ったわけです。
バウハウスなんかとも連動して大きな動きになったんですけどね、

1920年くらいになると世界が戦争し始めるわけですよ。

そうすっと
ドイツとかロシアの社会主義政府は
「はあ?なにわけわかんないの描いてんの!?もっとちゃんと描いて!」と言い始めまして
絵画に画家自身の個人的な思想を込めるのはダメで
社会の為になるものを書かせるようになりましたよ。


それまでのびのびとやってた若き画家たちは
自分の情熱を守って自由な絵画を描くためにパリに亡命したり
大人になって政府の言う通り抽象じゃなくて具象を描くようになったりしました、とさ。



展示にストーリーが出来ていたので面白かったですし、
最後はなんだかしんみりしました。
「大人になるって…」などと思ったりもして。







****





絵自体も面白かったです。


みんな「前衛であること」を楽しんでいるような感じがありました。


妙にそれらの絵に囲まれるのが居心地がよかったので
絵を見ながらじっとソファに座っていましたよ(眠かったってのもありますが〜)。





****





副都心線に初めて乗りました。


渋谷から池袋まで。


渋谷駅はもっと未来っぽいのを期待していたんですが
そうでもなかったです。

昼間だったからか、ガラガラでした。

b0128666_21374894.jpg

[PR]
by gottagota | 2008-07-24 21:36
<< 7月25日 加山テリヤ「蕎麦を... 7月23日 ハチノス >>



イラストレーター/フクイヒロシ
by gottagota
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31